【体験談あり】Ankerバッテリー自主回収のやり方と流れ|実際に返送して分かった注意点

愛用していたガジェットや道具が突然「自主回収対象になった」と知ったら、正直驚きますよね。
私自身も実際に使っていたAnker製のモバイルバッテリーが自主回収となり、慌てて公式サイトから依頼を行いました。

「手続きが面倒そう」「返送するのって大変じゃない?」と感じる方も多いと思いますが、実際にやってみると数分で申請でき、返送キットも届くので難しいことはありませんでした。

この記事では、私がAnkerバッテリーの自主回収を依頼した流れを体験談としてまとめます。

同じ製品を持っている方や、今後自主回収に遭遇したときに備えたい方の参考になれば幸いです。

この記事は以下の方向け
  • Ankerバッテリーの自主回収が気になっている方
  • 実際の依頼手順や流れを知りたい方
  • 「返送が面倒そう」と不安に思っている方
  • 今後、自主回収にどう対応すればいいか知っておきたい方

ぜひ参考にしてみてください!

目次

なぜAnkerバッテリーの自主回収が発表されたのか?

今回のAnkerバッテリーの自主回収は、「安全性に関する懸念」が理由でした。公式サイトの案内によると、一部の製品で過熱や発火の恐れがある不具合が確認されたため、事故防止の観点から回収が決定されたとのことです。

また、実際に事故も発生しています。

原因がリコール理由によるものかは分かっていませんが、対象製品で事故が発生しているのは不安ですね。

「うちのバッテリーも対象かもしれない…」と思ったら、まずは落ち着いて公式の案内ページを確認してみましょう。

購入したPowerBankが交換対象になっていた

以前、車載動画に関する記事で実際に私が使っているモバイルバッテリーを紹介しました。

当時使っていたのがAnker Power Bank(10000mAh, 22.5W)で、ケーブルが付属しているし、サイズ感も丁度良く愛用していました。

↓こちらは同機種の不具合対策済みのモデル。

発端はAmazonからの以下のメールでした。
調べてみるとAnkerの公式サイトでリコールのお知らせが出ており、対象機種かもしれないと不安に。

しかもそのちょっと前に、洗車用に重宝していた高圧洗浄機もリコールとなり、対応したばかりでした。

回収は約5割ほど…。似たものを持っている場合もすぐ確認を

25年10月現在の記事ですが、今のところ約5割ほどが回収されている模様です。
ただ、この数値は24年9月に発表された回収対象のみとなります。

つまり、2025年10月に新たに発表された下記記事のリコール対象製品は含まれていないため、リコール対象全体の回収率はもっと低そうです。

モバイルバッテリーだけでなく、スピーカーなども含まれているため、心当たりがある場合は早急に確認しましょう!

自主回収の対象かどうかを確認する方法

「同じ見た目の機種を持っている!」となった場合は、まず回収対象かどうかを確認が必要です!
見た目が同じでも、対象となるロットとそうでないものが存在するため、必ず公式の案内ページでチェックする必要があります。

確認の流れは以下の通り。

STEP
公式サイトの自主回収ページへアクセス

お知らせページなどに記載されている自主回収のページには、詳細や対象機種の確認方法が案内されています。

STEP
案内に従って手持ちのバッテリーの型番を確認する

型番の確認方法があるためそれに従って該当するか確認します。

STEP
シリアルナンバーを入力

型番と同じく、案内に従ってシリアルナンバーを入力します。

STEP
結果が表示され、対象かどうか判定される

対象であれば、そのまま案内に従って交換・返金の手続きを行えます。

入力自体は数分で終わり、すぐに対象かどうかが分かります。
対象だった場合、そのままフォームから回収依頼を行えます。

手軽に結果が分かるので、気になる方はとにかくチェックしてみることをおすすめします。

実際に回収を依頼!簡単に対応できる

チェックの結果、やはり対象製品だと分かったので、実際に回収を依頼してみました。
思っていたよりもシンプルな流れで、数日で対応が完了する印象でした。

回収フォームでの申し込み

「自主回収の対象かどうかを確認する方法」で紹介した通り、型番の確認とシリアルナンバーの入力を行いました。

そのあと案内されるフォームから名前や住所、連絡先を入力するだけで完了します。
入力内容はごく一般的なものなので、特に迷うことはありませんでした。

送信後は回収キットが届くのを待ちましょう。

回収依頼の送信後のメール

回収キットの中身

申し込みから2週間ほどで、回収キットがレターパックで届きました。
中には以下のものが入っています。

  • ✅ 製品を入れるための防火ポーチ
  • ✅ 返送用のレターパック
  • 案内書

発送中の不慮の事故を防ぐための防火ポーチが同梱されており、ポーチにモバイルバッテリー本体を入れて封をしました。

返送の手順

手順はとてもシンプル。

  • バッテリーを防火ポーチに入れる
  • 防火ポーチごとレターパックに梱包する
  • ポスト投函、もしくは郵便窓口から発送
防火ポーチにバッテリー本体を入れて、返送用のレターパックで送付

ポスト投函で返送できるのは楽で良かったです。
特に迷うことなく、スムーズで手間もかかりませんでした。

返金か交換か?選べる対応

今回のAnkerバッテリーの自主回収では、回収にあたり以下のいずれかを選ぶことになります。

  • 返金
  • 不具合解消済みの同型新品と交換(ブラックのみ)

対象機種や時期により対応が異なるため、必ず案内ページで確認してください。

私はすでに別のモバイルバッテリーを使っていたため、「返金」を選択しました。
製品を発送して更に2週間後に指定の口座へ振り込みされているのを確認。

もし同型製品を使い続けたい場合は、「交換」を選ぶことも可能です。
ただカラーが選べない(ブラックのみ)ので、返金してもらい自分で買い直すでも良いかも。

なお、これはあくまで対象製品におけるAnker側の対応となるため、メーカーによって対応方法は異なります。
以前発覚した高圧洗浄機のリコールでは、不具合対象済みのロットへの交換のみでした。

したがって、自分の製品が対象となった場合は、必ず公式サイトや購入店の案内を確認しましょう。

自主回収に対応してみて感じたこと

今回、私が使っていたモバイルバッテリーが自主回収の対象となっていたため、実際にAnkerのバッテリー自主回収を依頼してみました。

対応自体は簡単で、案内に従って交換対象か確認し、フォームで申し込みをする。
届いた返送キットに対象機種を入れてポスト投函する。だけです。

正直なところ、最初は「返送が面倒そう」「時間がかかりそう」と思っていました。

何より印象的だったのは、安全面への配慮が徹底されていた点です。
防火ポーチが同封されていたり、返送方法も明確に指定されていたりと、メーカーとしての真摯に対応をしている印象ですね。

事故が発生している以上、案内を受け取ったら放置せず、早めに対応しましょう

結果的に、今回の対応を通して「メーカーを信頼できるかどうか」という部分がはっきりと見えた気がします。
Ankerのようにしっかりとユーザー対応を行う企業は、今後も安心して製品を購入できると感じました。

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ちなみに、返金してもらったお金で、別のモバイルバッテリーを購入しました笑

FAQ

回収依頼をしたあと、どのくらいでキットが届きますか?

回収フォームから申し込みを行ってから、通常2週間ほどで回収キットが届きます(地域によって前後します)。
ポスト投函されるため、受け取りのために在宅しておく必要はありません。
届いたキットには、防火ポーチ・レターパック・説明書が入っており、そのまますぐに返送作業へ進めます。

返送の際に送料はかかりますか?

送料はかかりません。
今回のAnkerの自主回収では、返送用のレターパックが同封されているため、利用者が送料を負担する必要はありません。
レターパックにはあらかじめ宛先が印刷されており、製品を防火ポーチに入れて封をするだけで準備完了です。
郵便ポストへの投函、または郵便窓口への持ち込みで発送できます。

返送はポスト投函で大丈夫ですか?

はい、ポスト投函で問題ありません。
回収キットに同封されているレターパックはポスト投函に対応しており、郵便窓口まで行く必要はありません。

返送しなかった場合はどうなりますか?

対象製品を返送しないまま使い続けると、発熱や発火のリスクが残る可能性があります。
今回の回収の原因となる不具合かは不明ですが、実際に対象機種の事故が報告されています。
安全のためにも、対象製品だった場合はできるだけ早めに返送手続きを済ませておきましょう。

自主回収の情報はどこで確認すればいいですか?

Ankerの自主回収情報は、Anker公式サイトのお知らせページに掲載されています。
対象モデル・シリアルナンバーの確認方法・申請フォームのリンクなどがまとめられており、常に最新の情報に更新されています。
また、ニュースサイトや購入元(Amazon・楽天など)でも案内が掲載されることがありますが、情報の正確性を考えると公式サイトの確認が最も確実です。
「Anker 自主回収」と検索すれば、公式ページが上位に表示されます。

まとめ

Ankerのバッテリー自主回収を実際に依頼してみましたが、手続きはとてもシンプルで、思っていたよりもずっとスムーズです!

基本的な流れは

  • 公式サイトで型番・シリアルナンバーを確認
  • 回収フォームから申し込み
  • 届いた回収キットで製品を梱包・返送

必要なものはすべてキットに同封されており、自分で準備するものはほとんどありません。
返送もレターパックで行えるため、郵便ポストに投函するだけで完了します。

多少の手間はありますが、バッテリーの発火リスクを考えれば早めに対応しておく方が安心ですね。
メーカー側のサポート体制もしっかりしており、不安であれば問い合わせも問題ないと思います。

もし同じように案内を受け取った方がいたら、ぜひ早めに確認・依頼を済ませておくことをおススメします。

この記事が、これから対応を考えている方の不安を少しでも軽くできたら嬉しいです。

では!

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